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2泊3日島根県旅行記*小泉八雲 旧邸* sanpo
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                  小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン) 1850年~1904年


                【怪談】・・・『耳なし芳一のはなし』や『雪女』などで有名な文学者

                アイルランド人の父とギリシャ人の母との間に生まれ、
                1890年(明治23)4月、39歳の時に来日

                その後、1904年(明治37)9月に54歳で東京で亡くなるまで、
                14年間を日本で過ごした



                     *1890年(明治23)12月
                      旧松江藩士の娘・小泉セツと結婚

                     *1896年(明治29)2月
                      日本に帰化し、【小泉八雲】と改名





                その間、松江・熊本・神戸・東京の4つの都市に住んだ

                八雲が住んでいた家で当時のまま保存されているのは、
                松江市の『小泉八雲旧邸』のみ




                今回の島根県旅行で、絶対に訪れたいと思っていた所の1つだった


                八雲は16歳のときに事故で左眼を失明したため、
                左眼も写っている写真は、たったの1枚だけしかないらしい

                そんな貴重な写真を、記念館で見ることができた



                記念館や旧邸を見学したことで思ったことは、
                日本人よりも日本を愛していたという事


                家では必ず、羽織袴などで過ごしていたという




                記念館では写真撮影が禁止だったけど、
                『小泉八雲 旧邸』では写真撮影が可能だった☆ 



                この家は旧松江藩士の武家屋敷で、
                八雲が知人を介して『ぜひ庭のある侍の屋敷に住みたい』
                ・・・という申し入れをしたのがきっかけという

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               旧邸の門はとっても素朴だったけど、
               玄関前の庭には陽射しがめいっぱぃ入って、とても爽やかなカンジだった☆

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                       さて♪  いざ中に入ってみたょ~***


                       三間続きの座敷が南北につながっていて、
                       そこを陽と風が突き抜けるようになっていた☆




                       南側の座敷から北側を見た♪

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                    北側の座敷には、八雲の書斎がある
                    八雲が自ら、自分の書斎は北側にしたかったらしい


                    高さがとても高い机
                    本物は記念館に展示されていて、これはレプリカ

                    左眼の失明と、右眼も大変視力が悪かった
                    そのため、顔を机にこすりつけるようにして物を書いていたので、
                    こうして背の高い机にしていたようだ


                    実際に椅子にも座ってみて、
                    八雲がどのように物を書いていたかも体験できた☆


                    ちなみに、八雲の身長は約160cmという小柄で、
                    私自身も155cmのため、
                    八雲と同じような感覚で座ることが出来た**

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                    そして、物書きに疲れたら、
                    北側のこの庭に出ては景色を眺めていたらしぃ♪

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                    縁側から下駄を履いて、
                    踏み石を歩いていたんやろうなぁ~**

                    小さな池や木々を見ながら、何を考えていたんだろぅ・・・


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                    三間続きの座敷の、真ん中の間

                    八雲はこの座敷でくつろぐコトが大好きだったようだ♪

                    北・南・西の三方にあるお庭を、ぐるっと見ることが出来るから☆


                    この座敷に座っていたら、
                    南北を突き抜けて、スーーーッと気持ちのいい風が入ってきた**

                    そして、陽もめいっぱぃ入ってきた♪

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                      北側の座敷から南側を見た♪

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                      たっぷりの陽差しが入ってきて、
                      眩しいくらい素晴らしかった~☆

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                     『小泉八雲 旧邸』の一番の見所は、
                     三方にあるお庭やろうなぁ~☆☆☆ 


                     西洋人・小泉八雲

                     松江には1年数ヶ月しか住んでなかったようだけど、
                     これらのお庭をどのように見ていたのかなぁ~***







                     その後、武家屋敷が並ぶ塩見縄手というエリアを歩いたり、
                     ベンチに座って、松江城の周りの堀川を眺めた♪♪


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                     初めて訪れた島根県***

                     たっくさんの素晴らしいものを見ることが出来た☆☆☆


                     海外旅行も楽しい♪

                     でも・・・・

                     自分の国・・・日本

                     まだまだ知らない事が山ほどある

                     それらをもっともっと知りたいと思った旅行でした***

                     
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by azumi_0921 | 2009-10-27 20:41 | *暮らし・ひとりごと
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